セル・グループは、「物流の多段階構造を是正」するために、荷主企業/3PL企業のWMS(Warehouse Management System:倉庫管理システム)と『ABM(Activity Based Management:活動基準管理)システム』を連携した一括請負型ビジネスモデルを構築する。
現場対応力の評価、ビジネスモデル(商流/物流)の整理、ロジスティクス業務/連携の可視化により、本質的な課題を見極めます。
ABC(活動基準原価計算)という概念を導入した『ABMシステム』により、一括請負の物流現場実態を可視化し、お客様が期待するセンター運営管理要件を実現します。具体的には、センター作業標準となるアクティビティ(活動)を設定し、想定物量をベースに作業計画→作業進捗→作業実績→作業差異のサイクル管理を実践します。
またお客様が期待される「品質」「生産性」「コスト」等のパフォーマンス評価指標と目標値を設定し、日々のアクティビティ実態を一人別(作業者単位)に実績管理を行います。現状分析により、オペレーション効率を阻害する要因を特定し、「事前防止」、「処理」、「再発防止」の視点での解決策の考案と効果的な改善実行、効果測定を行うことにより、センター運営管理の精度維持・向上を実現します。
ロジスティクス就労者(スタッフ)に対して、一人別に(1)募集採用→(2)配置→(3)定着→(4)教育→(5)処遇までをプロセス管理し、ロジスティクス就労者を支援するプラットフォームを確立します。
就労者の適正評価(物流センターの作業難易度等をポイント化し、就労者に対して、作業実績および作業負荷に応じた評価を行う等)により、適正な人財配置と現場運営の安定化を図ります。
また、就労者に対して、評価に基づく人財教育(個人のスキルアップ・キャリア形成)、就業期間中の支援等の就労者支援サービスを提供することにより、中長期的なロジスティクス就労者の確保/定着化を実現します。

